雲の無い平日の夜明けに焼酎を
会社に勤めていたころ、いまいち退職するチャンスがこなかった。
何としてでも退職したかったという訳ではなかったから。
仕事をする情熱がないのかもしれない。
でも、ある日、ハッキリ辞めさせてくださいと伝えた。
こんな日に何でか、入社当時からかなり仕事が細かいと思っていたKさんが、話しかけてきてくれた。
話の中で、この事態を知るはずもないKさんが「今の仕事、大変だけど、おまえはしばらく頑張れるよ。」と言ってきた。
ありがたくて胸が痛くなった。
これも何かのきっかけだと思い、会社の帰りに、採用担当に辞職を無かったことにしてもらった。
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